キャットタワーは「住環境」で選ばないと失敗する
キャットタワー選びでよくある失敗は、
「猫だけを見て、部屋を見ていない」こと。
- 置いたら生活動線を塞いだ
- 圧迫感がすごい
- 多頭飼いなのに場所が足りない
こうした失敗は、住環境別に考えればほぼ防げます。
キャットタワーが必要かどうか
迷っている場合は
先にこちらの記事を読んでみてください。
ワンルーム・1Kの場合|省スペース×縦活用が正解
ワンルーム飼いのよくある悩み
- 部屋が狭く、床に置けない
- ベッド・机・収納で手一杯
- 圧迫感が出るのが怖い
この環境で「大型据え置き型」を選ぶと、
ほぼ確実に失敗します。
ワンルームにおすすめなキャットタワーの条件
- 床面積が小さい
- 高さを活かせる
- 圧迫感が少ない色・デザイン
このことから考えても
ワンルームのキャットタワーには
突っ張り型 or スリム型が最適。
おすすめタイプ①:スリム突っ張り型
メリット
- 床をほぼ使わない
- 縦運動を確保できる
- 猫の満足度が高い
注意点
- 天井高を必ず測る
- 軽量すぎる製品は避ける
スリム突っ張り型のおすすめキャットタワーがこちら。
接地面は40cm×40cmと超コンパクトで
突っ張り高は183cm~270cmと汎用的。
極太支柱と幅広ステップで
大型猫ちゃんでも安心です。
爪とぎが兼用できる点も◎!
併用すると満足度UP
ワンルームではキャットタワーだけでなく、
猫ベッドの配置も超重要。
猫ベッドの配置場所に迷ったら
こちらの記事を読んでみてください。
ファミリー向け・広めの部屋|安定性と運動量を重視
広い部屋ならではの特徴
- 設置場所の自由度が高い
- 猫が走れる・飛べる
- 家族の目が届きやすい
この場合、
「高さ+横の広がり」を活かすのが正解。
ファミリー向けおすすめ条件
- 土台が広く安定している
- ステップ・寝床が複数
- 爪とぎ一体型
このことから考えても
ファミリー向け・広めの部屋には
大型据え置き型キャットタワーがベスト。
おすすめタイプ②:大型据え置き型
メリット
- 揺れにくい
- 子猫〜成猫まで対応
- 来客時も安全
注意点
- 組み立てスペースが必要
- 模様替えは大変
大型据え置き型のおすすめキャットタワーがこちら。
どっしり土台で抜群の安定感!
高さも135cmと194cmで
お好きな方にカスタマイズできます。
7kgを超える猫ちゃんが飛び乗っても
グラつかない耐久性を持ちながら
1段は30cm以下とシニア猫ちゃんにも
安心安全の設計。
こんな家庭に向いている
- 小学生以上の子どもがいる
- 猫1〜2匹
- 長く使いたい人
多頭飼いの場合|「数」と「逃げ場」を確保する
多頭飼いで起きやすい問題
- 上下関係のストレス
- 場所取りのケンカ
- 寝床の奪い合い
キャットタワーは
「みんなが同時に使える設計」が必須。
多頭飼い向けキャットタワー条件
- 高さがある
- ステップ・ハウスが複数
- 耐荷重が高い
おすすめタイプ③:高層突っ張り型 or 大型据え置き型
メリット
- 上下に逃げ場がある
- 同時使用できる
- 縄張りトラブルを軽減
注意点
- それなりのスペースが必要
- 耐荷重を把握しておく
多頭飼い向けのおすすめキャットタワーがこちら。
隠れ家や宇宙船が複数個ついているので
多頭飼いでも喧嘩しません。
木製でインテリアになじみつつ
お手入れのしやすさも◎!
ベッドの数も超重要
キャットタワーだけで解決しようとすると失敗します。
多頭飼いの場合の猫ベッド置き場については
こちらの記事で解説しています。
住環境別キャットタワー早見表
| 住環境 | おすすめタイプ |
|---|---|
| ワンルーム・1K | スリム突っ張り型 |
| 広めの部屋 | 大型据え置き型 |
| 多頭飼い | 高層突っ張り / 大型据え置き |
まとめ|「置ける」より「使われる」を基準に選ぶ
キャットタワー選びで大切なのは、
- 部屋に置けるか
- 猫が安全に使えるか
- 長く使えるか
この3点。
部屋のサイズや猫の数によって
オススメのキャットタワーは
変わります。
本記事を参考にして
住環境に合わせたキャットタワーを
選んでくださいね。
