キャットタワーを使っていて、こんなことを感じたことはありませんか?
- ぐらつくようになってきた
- 麻ひもがボロボロ
- 猫が以前ほど使わなくなった
実はキャットタワーには明確な寿命の目安があります。
寿命を超えて使い続けると、事故やケガの原因になることも。
この記事では、
- キャットタワーの平均寿命
- 買い替えるべき具体的サイン
- 安全な処分方法
- 次に選ぶならどんなタワーがいいか
を、猫を飼う人向けにわかりやすく解説します。
キャットタワーの寿命は何年?
一般的な寿命の目安
キャットタワーの寿命は、約2〜5年が目安です。
| 使用状況 | 寿命の目安 |
|---|---|
| 1匹・使用頻度低め | 約4〜5年 |
| 1匹・毎日使う | 約3年 |
| 多頭飼い | 約1〜2年 |
素材や構造、猫の性格によっても前後しますが、
3年前後で劣化が目立ち始めるケースが多いです。
寿命を左右する主な要因
- 猫の体重・運動量
- 爪とぎの頻度
- 据え置き型 or 突っ張り型
- 部屋の湿度・直射日光
特に、爪とぎ部分の消耗と土台の安定性は寿命に直結します。
キャットタワーの買い替えサイン【見逃し注意】
① グラつき・傾きが出てきた
少し触っただけで揺れる場合は危険信号。
猫がジャンプした瞬間に倒れると、大きな事故につながります。
② 爪とぎ部分がボロボロ
- 麻ひもがほつれている
- 芯が見えている
この状態は実質的に寿命。
爪が引っかかり、ケガの原因になることもあります。
③ 猫が使わなくなった
劣化したタワーは、
- 登りにくい
- 不安定
- 居心地が悪い
と猫が感じて避けることがあります。
「飽きた」のではなく安全性が落ちているサインの場合も。
④ ニオイ・汚れが取れない
長年使うと、洗っても取れないニオイや毛詰まりが発生します。
衛生面を考えると、洗えないタイプは特に買い替え推奨。
寿命を過ぎたキャットタワーを使い続けるリスク
- 転倒による猫のケガ
- 支柱破損による落下
- 飼い主がぶつかって事故
特にシニア猫や子猫がいる家庭では、
安全性の低下は無視できません。
キャットタワーの正しい処分方法
① 粗大ゴミとして出す
最も一般的な方法。
自治体ごとにサイズ・料金が異なるため、事前確認が必要です。
② 解体して可燃・不燃ゴミへ
- 木製・布部分 → 可燃
- 金属・ネジ → 不燃
ノコギリやドライバーが必要になる場合があります。
③ 買い替え時に処分サービスを利用
一部ショップでは、
新しいキャットタワー購入時に引き取り対応してくれる場合も。
買い替え時に失敗しないキャットタワーの選び方
寿命を迎えたタイミングは、
より猫と部屋に合ったタワーを選び直すチャンスです。
✔ 部屋の広さに合っているか
ワンルームなら、床面積の小さいタイプが◎
ワンルーム・一人暮らしでキャットタワーを探しているなら、こちらの記事も参考にしてみてください。
✔ 安定性・安全性
グラつきにくい設計かどうかは最重要。
他にもキャットタワー選びで失敗しないための項目をまとめましたので、読んでみてください。
✔ 置き場所も見直す
新しく買っても、置き場所が悪いと使われません。
キャットタワーの置き場所についてはこちらの記事で詳しく説明しています。
よくある質問
- キャットタワーは修理して使える?
-
軽度の麻ひも交換程度なら可能ですが、
土台・支柱が劣化している場合は非推奨です。 - 買い替え時期のベストタイミングは?
-
- グラつきが出た
- 爪とぎが限界
このどちらかが出たら、すぐ検討がおすすめ。
まとめ|キャットタワーの寿命を見極めて安全に買い替えよう
- キャットタワーの寿命は2〜5年
- グラつき・ボロボロは買い替えサイン
- 放置すると事故のリスクあり
- 買い替え時は「部屋×猫」に合ったものを選ぶ
「まだ使えるかも…」と迷ったときこそ、
猫の安全を最優先に考えてあげてください。
次に選ぶキャットタワーを探すなら
こちらの記事でチェックするのがオススメです。
