結論|猫ベッドの数に「正解」はある?
先に結論から言うと、
猫ベッドは「猫の数+1個」が基本目安です。
- 1匹飼い → 2個
- 2匹飼い → 3個以上
- 3匹以上 → 頭数+1〜2個
「え、そんなに?」と思うかもしれませんが、
これは猫の習性を考えるととても理にかなっています。
なぜ猫ベッドは複数あった方がいいの?
猫は人間と違い、
- 気温
- 気分
- 時間帯
- 安心感
によって 寝場所を頻繁に変える動物です。
実際、多くの猫は
- 朝:窓際
- 昼:静かな部屋の奥
- 夜:人の気配がある場所
というように、
1日の中で複数の寝床を使い分けています。
ベッドが1個だけだと
「使わない時間帯」が必ず生まれます。
1匹飼いの場合|猫ベッドは何個がベスト?
結論:2個あると成功率が一気に上がる
理由は
- 静かな場所用
- 人の気配がある場所用
この2パターンを用意できるから。
ありがちな失敗例
- ベッドは気に入っている
- でも「場所」が合わない
- 結果、使われない
このケースは
▶ 置き場所を変える or ベッドを1つ増やす
だけで解決することが多いです。
置き場所の考え方はこちら
▶ 猫ベッドの置き場所で失敗しないための完全ガイド
多頭飼いの場合|猫ベッドは頭数分で足りる?
結論:足りません
猫は基本的に
「1匹=1スペース」を好む生き物。
どれだけ仲が良くても
- 気分によって距離を取りたい
- 暑い日は1匹で寝たい
ということが普通にあります。
多頭飼いの目安
- 2匹 → 3〜4個
- 3匹 → 4〜5個
「余るかな?」くらいでちょうどいいんです。
猫ベッドが1個だけだと起きやすい問題
- 取り合いになる
- 片方が我慢する
- 床やソファで寝る
- ベッドを「使わない」と勘違いする
実は
「使わない」のではなく「使えない」
ケースも多いんです。
使わない理由を詳しく知りたい人はこちら
▶ 猫がベッドを使わない理由と対策まとめ
季節によっても必要な数は変わる
夏
- 涼しい場所を転々とする
- ベッド使用率が下がりがち
冬
- 暖かい場所に集中
- 同じベッドを奪い合う
季節別に寝床を用意できると理想。
例
- 冬:ドーム型+クッション
- 夏:薄手マット+通気性ベッド
「何個も買うのは大変…」という人へ
おすすめなのは
- 形が違うベッドを組み合わせる
- 洗えるタイプを含める
特に洗える猫ベッドは、
- 使い回ししやすい
- 清潔を保てる
- 季節の変わり目に便利
という点からめちゃくちゃオススメです!
ベッドを増やす前に確認したいポイント
買い足す前に、以下を必ずチェックしましょう。
- 今あるベッドのサイズは合っている?
- 置き場所は適切?
- 猫がよく寝る場所はどこ?
これを無視すると
「何個あっても使われない」状態になってしまいます。
結局、どんな猫ベッドを何個選べばいい?
迷ったらこの組み合わせがオススメです。
1匹飼い
- クッション型 ×1
- ドーム or マット ×1
多頭飼い
- 猫の数+1個
- 形状は最低2タイプ
ベッド選び自体を見直したい人はこちらの記事も参考にしてみてください。
▶ 猫ベッドを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
よくある質問(FAQ)
- 同じベッドを2個買うのはアリ?
-
アリ。ただし場所は分けるのがおすすめ。
- 1匹で2個も使わない気がする…
-
時間帯・気温で使い分ける猫は多いです。よく観察してみて!
- ベッドを増やしたら逆に使わなくなった
-
置き場所・向き・高さを微調整してみて。
▶ 猫がベッドを使わない理由と対策まとめ
まとめ|猫ベッドは「数×場所」で考える
- 猫ベッドは 1匹につき2個が理想
- 多頭飼いは 頭数+1個以上
- 季節・場所・形状の違いが重要
- 使わない=失敗とは限らない
「足りないかも?」と思ったら
1個増やすだけで世界が変わることも多いです。
猫ベッドは以下の記事でもオススメを紹介しています。
「増やそうかな?」と思った場合には参考にしてみてください。
▶おすすめの猫ベッドを厳選
