結論|冬用猫ベッドは「保温性・包まれ感・置き場所」で決まる
寒くなると猫は、
- 丸くなって寝る
- 人の布団に潜り込む
- 暖房の前から動かない
こんな行動を見せ始めます。
これはすべて 「もっと暖かい場所がほしい」サイン。
夏用ベッドのままでは、冬の猫には寒すぎることも。
冬は 冬専用の猫ベッドを用意することで、睡眠の質と安心感が大きく変わります。
この記事では、
- 冬用猫ベッドが必要な理由
- 失敗しない選び方
- 形状・素材別の特徴
を、初心者にも分かりやすく解説します。
まずは「なぜ冬用が必要なのか」から見ていきましょう。
冬用猫ベッドが必要な理由|冬に使われない原因は“寒さ”
「冬になるとベッドに入らない」
「段ボールや押し入れにこもる」
これはよくある悩みですが、
多くの場合 ベッドの保温力が足りていません。
猫は寒さに弱く、
- 風が当たる
- 床が冷たい
- 空間が広すぎる
場所は避ける傾向があります。
冬は「暖かさ+包まれる感覚」が重要。
▶猫がベッドを使わない理由は、こちらの記事で詳しく解説しています。
冬用猫ベッドを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント
① 保温性は最優先
冬用ベッドは、とにかく暖かいこと。
- ボア・フリース
- 中綿がしっかり入っている
- 底冷えを防ぐ構造
これらが揃っていると、冬でも快適です。
② 「包まれ感」がある形状を選ぶ
冬の猫は、
- 丸くなる
- 潜る
- 隠れる
行動が増えます。
フチが高い、囲まれている形状が◎。
③ 洗えるかどうかも重要
冬でも、
- 抜け毛
- 皮脂
- ホコリ
は溜まります。
カバーが外せる・洗えるかは必ずチェック。
▶︎ 洗える猫ベッドの選び方はこちら
冬向け猫ベッドの主な種類と特徴
ドーム型(冬の定番)
- 外気を遮断
- 中に熱がこもりやすい
- 寒がり猫に人気
冬用ベッドの王道。
こもるのが大好きな猫にはとっておきの場所になるでしょう。
ドーム型でオススメの商品がこちら。
可愛らしいユニークなモンスターデザインが特徴。
コードホールが付いているので中にホットカーペットを敷くのも簡単です!
ドーナツ型・縁高タイプ
- 丸くなって寝やすい
- 体を包み込む
- 圧迫感が少ない
ドームが苦手な猫にもおすすめ。
ドーナツ型・縁高タイプでオススメの商品がこちら。
中綿がほどよく詰まっており、毛足も長くふわふわな手触り。
カラー展開も豊富でオシャレなベッドです。
クッション・厚手マット型
- 中綿たっぷり
- 底冷えしにくい
- どこにでも置きやすい
寝返りが多い猫に向いています。
クッション・厚手マット型でオススメの商品がこちら。
座布団のような見た目で置き場に困らない。
通気性も良く、そのまま洗える点も高評価です。
電気を使わない保温ベッド
- アルミ・断熱素材
- 安全性が高い
- 留守番中も安心
電源を使いたくない家庭に◎。
安全性が高いので留守番中でも安心です。
電気を使わない保温ベッドでオススメの商品がこちら。
宇宙服にも使われている断熱保温素材を使用しており
6層構造になっていることからも温かさはお墨付き。
洗濯機OKなので丸洗いも可能です。
冬用猫ベッドの置き場所で暖かさは変わる
冬は置き場所が超重要。
おすすめ
- 壁際
- 日当たりの良い場所
- 風が当たらない場所
避けたい
- 窓の近く
- 玄関
- 床に直置き(冷えやすい)
▶置き場所の考え方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
冬用猫ベッドは何個必要?
結論から言います。
- 1匹:1〜2個
- 多頭飼い:猫の数+1
冬は、
- 日中:日向
- 夜:暖房の効いた部屋
と、寝場所が変わりやすいんです。
そのため、1匹につき複数個のベッドを用意してあげるのがいいでしょう。
▶数の目安は、こちらの記事でも詳しく解説していますよ。
冬用ベッドはいつから使い始める?
目安は、
- 気温15℃前後
- 猫が丸くなり始めたら
秋〜初冬が切り替えタイミング。
夏用を急に片付けず、
秋は併用 → 真冬で完全切替がおすすめです。
よくある質問(FAQ)
- 電気毛布やヒーター付きは安全?
-
基本的に問題ありませんが、
留守番中は「電気不要タイプ」が安心。 - 子猫・シニア猫は特別な配慮が必要?
-
体温調節が苦手なため、
より保温性の高いベッドがおすすめ。
まとめ|冬用猫ベッドは“安心できる暖かい巣”
冬用猫ベッドは、
- 猫を甘やかすもの
- 贅沢品
ではありません。
寒い季節を安心して過ごすための必需品。
- 保温性
- 包まれ感
- 置き場所
この3点を意識して、
猫が「ここが一番落ち着く」と思える冬の居場所を作ってあげましょう。
▶︎ 猫ベッド全体の選び方はこちらを参考にしてください。
